調査資料
株式会社ワークス・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:清水信一郎、以下 ワークス・ジャパン)は、学生向け就活対策サイト「キャンパスキャリア」の2026年卒業予定の大学3年生及び院1年生会員を対象に就職活動、インターンシップに関する調査を行いましたので、結果のご報告をいたします。
(調査期間:2024年4月9日~4月16日の8日間 回答数:384名)
※詳細は本ページ下部<26卒採用における就活生の意識のトレンド予測>よりダウンロードいただけます。
TOPICS①
就活早期化の傾向は依然変わらず、「インターンシップ参加=選考に有利」が学生にとっての共通認識に。
夏のインターンシップに向けてすでに動き出しを始めている学生が大多数。
就職先の判断軸は昨年から大きくは変動なし。
「社風」と「仕事」に加え、給与や休暇制度といった条件面も重視する結果に。
TOPICS②
インターンシップ参加企業に起こすアクションとしては、「次回案内に順次対応」が最も多く、
企業側に求める情報提供は「早期選考の案内」が約7割で最も多い結果となった。
あくまで受動的に、インターンシップ未参加者よりも有利に選考を進めていきたい、という考えが読み取れる。
<調査概要>
調査対象:キャンパスキャリア会員のうち、2026年卒業予定の大学3年生及び院1年生
調査期間:2024年4月9日(火)~2024年4月16日(火)の8日間
調査方法:メール配信、Web上のアンケートフォームより入力
回答者数:384名
※同調査詳細レポート<26卒採用における就活生の意識トレンド予測>ダウンロードはこちら
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