調査資料
株式会社ワークス・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:清水信一郎、以下 ワークス・ジャパン)は、学生向け就活対策サイト「キャンパスキャリア」の2025年卒業予定の3年生及び院1年生会員を対象に就職活動、インターンシップに関する調査を行いましたので、結果のご報告をいたします。
(調査期間:2023年4月28日~5月7日、回答数945名)
※調査詳細は同調査詳細レポート<25卒採用における就活生の意識のトレンド予測>をご覧ください。
≪TOPICS≫
就活早期化のトレンドは昨年から変動なし。夏のインターンシップに向けてすでに動き出しを始めている学生が大多数。
参加予定のインターンシップ開催日数について1週間以上は微増したものの、昨年までと同様1~3日の短期間が多い結果に。
また、アフターコロナの影響で、オンラインよりもオフライン(対面)開催への参加予定が上回る。
就職先の判断軸は昨年から大きく変わらず「社風」と「仕事」の2軸を重要視。
就活を終えたい時期が昨年より早期化。特に理系は「1~3月までに」の声が最多数となりコンパクト就活の傾向が伺える。
<調査概要>
調査対象:キャンパスキャリア会員のうち、2025年卒業予定の3年生及び院1年生
調査期間:2023年4月28日(金)~2023年5月7日(日)の10日間
調査方法:メール配信、Web上のアンケートフォームより入力
回答者数:945名
おすすめ
コンテンツはこちら
Recommend